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【映画】4月26日公開「アベンジャーズ/エンドゲーム」評価と感想:不満点も正直あるけど面白い

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【映画】4月26日公開「アベンジャーズ/エンドゲーム」評価と感想:不満点も正直あるけど面白い

✔ アベンジャーズシリーズの完結

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【評価】ぜひ観ましょう

✔ あっという間の3時間

 本作の上映時間は約3時間と長めです。

 しかし、その時間があっという間に過ぎるほどテンポ良く話が進むので、全く苦になりません(このシリーズの良いところ)

✔ これまでの作品の総集編

 本作は、これまでの11年間のシリーズ集大成となっています。

 そして、シリーズを通して戦ってきたヒーロー達の終着点でもあり、歩んできた道のりをもう一度振り返ることができる内容になっている点が、非常に感慨深いです。

✔ アベンジ(逆襲)の物語

 前回のアベンジャーズ/インフィニティ・ウォーをご覧になられた方はご存知かと思われますが、衝撃的なラストを迎えました。

 そして、今作の一番の見所は、その名の通りアベンジ(逆襲)をテーマにした内容になっています。

 どんな犠牲を払ってでも、自身が守りたい人のために戦い抜くヒーローの姿が、私たちを感動させ、諦めない大切さを教えてくれます。

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【感想】「ネタバレなし」

✔ けっこう意見分かれそう

 私としては、消化不良の部分もありました。

 もちろん待ちに待った作品ですし、面白かったのですが、ストーリーに納得いくかどうかで好みの分かれるところです(期待が大きいシリーズ作品ほどいつもそんな感じ)。

 しかし、最終作として、終わらせなければいけないという点では、ふさわしい内容だったと思います。

 それに、このアベンジャーズシリーズでは、かなりシリアスな面も持ち合わせているので、その点から学べることは多々あるのではないでしょうか(実写映画とは人が演じるモノなので、人間らしさというものを残した方が深みがありますよね)。

✔ いつも通り安定のワクワク感とは違う感動

 今日聞いていたラジオのお姉さん(ZIP-FM)も言っていたのですが、感動します

 私のお客さんの周りでも泣いている人がいましたし、私もあるシーンで涙が出そうになりました。

 本当に最後なんだなと思うと、長かった戦いが終わることに観ている側も共感して、感動を覚えたのだと思います。

 それほど登場するヒーローが個性に溢れ、仲間との絆や葛藤を強く描いていることが、シリーズの大きな魅力です

✔ 予想できた展開と、できない展開がありました

 本作を観る前に、どんな展開になるのか散々議論したり、空想したりしました。

 次回作がどうなってしまうのかが気になって、毎日眠れないほど前回の内容が衝撃的でしたからね。

 私もいくつか予想を立てて本作に臨んだのですが、ぴったり当てはまった部分もありましたが、全く予想がつかない展開が後半では続きました

 本作のオチの部分は、映画を観ている途中でもおそらく誰も予想できないでしょう。

 その部分も、意見が分かれる要因となっています。

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【感想】注意!「ネタバレあり」

以下より重大なネタバレを含みますので注意してください



✔ なぜ殺してしまったのか

 最後までトニーが生きていることを期待していました。家族もできたので、一番死んでほしくない1人だったのでショックです。

 「ペッパーへのサプライズ」という冒頭での言葉が伏線になっていると思い、実は生きてますー!という期待がありましたが、終わりにつれその期待は徐々に消えていきました。

 また、ソウルストーンを手に入れる方法にも何か裏があると思っていましたが(なぜかヒドラがいましたが)、何もなく、ナターシャが犠牲になったこともショックです。

 しかし、これまでにシリーズの中で世界を救うために失ってきたものは多くあります。

 サノスのような絶対的存在に対し、愛する人を守るためにヒーローの1人であるアイアンマンが覚悟を持って行動したことは(それしか方法がないので)、指パッチンのシーンで理解できました。

 それほど今回の敵であるサノスが強大な存在であったことがわかります。

 何もかも上手くいくわけじゃないですが、それでも戦い続けることができるこそが、本当のヒーローなんだなと感じました。

✔ 新キャラ(デザイン)やサノスの深掘り不足

 新キャラ(デザイン)としてあったのが、

  • アイアンマン(ペッパー装着)
  • アイアンパトリオット(フルアーマー)
  • キャプテンアメリカ(新スーツとハンマー)
  • キャプテンマーベルの性格の変化

 この辺ですが、よく見たかったですし、疑問が残りました。

 また、終盤でサノスがあっけなく灰になりましたよね。

 もう少し独白というか、心境の変化や考えていたことが分かれば、なぜあそこまでストーンで生命を減らすことにこだわるのかを(ただの壮大なエゴかもしれませんが)知ることができたと思います(結局、環境破壊絶対許さない自然保護主義的な考えが過剰になった結果でしょうか)。

 あるガンダム作品で同じようなことをしていた敵に、人類も環境の一部ぅ!と言って悟らせた武闘家のパイロットがいましたけどね(笑)

 今作でも、もう少しヒーロー側と話し合って良かったんじゃないですかね。

✔ さらに増したごちゃごちゃ感(雑な感じ)

 アベンジャーズ/インフィニティ・ウォーに増して、最後の戦闘がわけわからないです。 

 また、ヒーローの数が多すぎて、1人1人への焦点が薄いです。

 もう空想でなんとかするしかないというか、終盤の戦闘シーンに追い付けなかったので(一瞬しか映っていないヒーローもいた気がする)、全体じゃなく小さい範囲で戦いを観たかったですね。

 まぁ仕方ないと言ってしまえばそれで終わりですが、全てのヒーローに思い入れがあるわけですから、雑に片づけられたなという印象は感じてしましました。

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まとめ

✔ 1つの時代が終わった

 映画を観る前にもらえた景品です。いくつか種類があったのですが、なんと私の大好きなキャップが出たので満足です(メルカリででいい値が付くと思うけど売りません)。

 ついに終わってしまったアベンジャーズシリーズ。これから私は何を生きがいに生きていけばいいのでしょうか。

 いえ、その考えは捨てました(じゃあ言うな)。

 なぜなら、このシリーズは間違いなく後の世代に語り継がれるほど、素晴らしいものだからです。

 また、長いヒーローたちの戦いは、忘れることなく私の心に残ります。

 やはり、いつか終わりがあり終着点があるからこそ、シリーズとして完成されるので、私は全く悲しくありません。

 この映画から学んできた「勇気」と「希望」を持って戦うことを忘れずに、誰かのヒーローになれるように努力していきたいと思います。

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