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【プレゼン・発表】パワーポイントのスライドを見やすくする4つのコツ[テンプレ付き]

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【プレゼン・発表】パワーポイントのスライドを見やすくする4つコツ[テンプレ付き]

✅ デザインのセンスは必要なし

 プレゼンでの資料作成において、パワーポイントのスライド作成はほぼ必須と言えるでしょう(一般的という意味で)。

 ですが、慣れない頃はどうデザインしたらいいかわからない、上手く作れないなどといったことがあるでしょう。

 そこで、これまでにスライドを約1000枚作成してきたノウハウをお伝えしたいと思います。

 最低限のコツのみを紹介いたしますので、便利機能の紹介などは別記事に載せたいと思います。

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コツ1.文章のデザイン

✅ 色

 まず文字色についてです。

 全ての色において、少し薄い色を選択しましょう。

 上の画像では、左側に若干薄い色を選択しており、右は原色です。

 少しわかりにくいかもしれませんが、原色を用いると文字が浮き目が疲れますし、デザイン性も低く感じます。

 書籍や広告の場合はいいのですが、パワーポイントのスライドの文字は読みやすくて目立たないことが大切です。

 あえて薄い色を使うことにより、プレゼンの話がメインであるということを聴衆に意識させます。また、直感で理解させるという効果もあります。

 原色を使ってしまうと、読みにくいという事もありますが、キツイ印象を持たせてしまいます。

✅ 書体

 書体はまず変えましょう。

 少し丸みのあるものがおすすめですが、あまり目立つものは避けましょう。

 おすすめは「Meiryo UI」という書体です。

 左が「Meiryo UI」で右が「MSP ゴシック」です。

 前者の方が柔らかい印象を与え、はっきりとしています。

 他にも書体は様々なものがあるので、見やすく、はっきりとした書体を使いましょう。

✅ サイズ

 文字サイズは最低32Pにしましょう。

 また、「タイトルはこのサイズ」、「見出しはこのサイズ」のように決めて、統一感は必ず持たせましょう。

 ただし例外的に、読まなくてもいいけど載せなければいけない情報などは、小さくしても構いません。

✅ 文章量

 10秒以内に理解できる文章量にしましょう。

 コツは結論と要約のみをスライドに記載することです。

 パワーポイントは紙芝居のようなもので、メインは話で伝えることです。読まれるためのスライドではなく、主旨を理解させるためにスライドを作りましょう。

 文字が多すぎると読めないこともありますし、話に集中ができないです。
 
 プレゼンでは、自身の言葉、表現力を活かして伝えることで、より話者と聴衆の間で理解が深まります。

 先ほども述べたように、例外的に、読まなくてもいいけど載せなければいけない情報などは、長くても構いません。

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コツ2.記号の使い方

✅ 使う目的を決めておく

 例えば矢印(↑→↓←)です。

 スライドに矢印を用いる人は多いですが、使う目的を統一できていない人が多いです。

 「つまり、だから、すなわち」という意味なのか、

 「次に、変化すると、そして」という意味なのか。


 これらの使い分けをしないと、スライドの内容が理解しづらくなります。

✅ 使う種類を増やす

 目的ごとに使う記号をわけてもいいでしょう。

  • ・☆=大切な事
  • ・〇=正しいこと
  • ・×=間違っていること
  • ・△=微妙な事
  • ・?=不明点
  • ・⇔=対比

 などのように、使う記号を増やすことで意味を絞れますし、見ただけで意味が理解しやすくなるので文字量を減らせます。

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コツ3.余白の使い方

✅ 統一する

 パワーポイントのスライドで最も違和感を感じる部分が、統一感のなさです。

 ある程度のレイアウトの体裁を決めておきましょう。

 統一することは簡単で、同じような形式のスライドを用いたい場合に、スライドを複製するだけです。後は文字を変えれば、体裁を同じままにスライドを作ることができます。

 スライドを作り始める前に、テンプレートを作成しておくのも1つの手です。

✅ 無駄をなくす

 できるだけ大きな余白は避けるべきです。

 余白が大きいと、手抜き感が出ますし、違和感が出ます。

 また、装飾が大きいスライドは文字や図表と被るため、シンプルなテーマを選択しましょう。

 ですが、見出しの部分となるスライドなどは、あえて中心に見出しなどを置き、あとは全て余白にするといった工夫はありです。

 よく使われる残念テーマ↓

 超使いづらいです。

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コツ4.図表の使い方

✅ 大きく使う

 図表を用いる時は、それをメインとしたスライドにしましょう。

 文字があることが必須ではなく、図表のみのスライドでもありです。


 ただし、小さいと見えないので、できるだけ大きく表示させましょう。

 必要に応じて、図表を切り取って重要な部分だけ使ってもいいです(誤認させたり意図的な情報操作は×)。

 また、数値のみの情報はできるだけグラフ化して、わかりやすいものに整理しましょう。

 イラストなどは、無料で使える「イラストや」や、「ぱくたそ」がおすすめです。

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まとめ

✅ 聞き手のことを考えて作る

 プレゼンで最も大切な要素は「聞き手」です。

 いかに聞き手が満足するかが重要です。


 ただ自身が満足するスライド作りでなく、聞き手が満足するかを常に自身に問いながら作成することが大切です。

 以下は私が使うスライドのテンプレとなっています。特に特別な設定はしていませんが、スライドのテンプレを作るのがめんどうな方はご活用ください。

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