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サグーワークスのプラチナライターテストに落ちた件【なぜか?】
目次
どうもこんにちは。
超絶スーパープロライターの加藤さんです。
いきなりの経歴詐称
というわけで、腕試しとライティングのお仕事の単価を上げるために、
「サグーワークス」のプラチナライターテストを受けてみたよ。
どういうわけなのか
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サグーワークスってなんぞや
「サグーワークス」とは、ざっくり言うと
「ライターに仕事やんよ!」っていうサービスです。
※ライター:文章書く仕事をする人
特徴は他のクラウドソーシングとは異なり、ライター専用ってとこですかね。
※クラウドソーシング:ネット上で仕事応募や募集してるやつ
あと、一応アンケートの仕事もあります。
企業にとっても、めんどうな発注業務や添削業務が必要ないので、WinWinな関係という訳です。
- サグーワークス: https://works.sagooo.com/
ちなみに、2018年度のライター最高月収額がなんと、715,342円でした。
うらやましいけど、どれだけ仕事したらなるんだよって感じですね(笑)
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どんなテストよ
サグーワークスでは、「プラチナライターテスト」というものを実施しています。
そのテストに合格すると、見事プラチナライターと限定の案件に応募できるようになります。
テスト内容は具体的には書けませんが(書くと抹殺されます)、
文章作成な必要な能力を試されます。
お題があり、それに沿ってライティングを行う感じですね。
結構難しいなと感じましたが、天才ウルトライターの加藤さんは難なくこなしました。
まぁ落ちたんですけどね。
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文章力に自信があるやつ
私はクラウドソーシングで何件かライティング案件を行っており、クライアント様から
- 「今まで見たことが無い文章です」
- 「読んでて涙があふれました」
- 「期待以上過ぎて引きます」
などの評価を頂いていたので、 スキルには自身がありました。
ですが、テストをやってみると想像以上に自身のスキルが不足していることに気付きました(+_+)
それっぽく、言うとおりに上手な文章を書くスキルが足りないなと。
特にライティングの勉強はしたことがなかったので、一般的な書き方がわからいないというわけです('Д')
文章力に自信があっても、キチンとルールに沿ったやり方でライティングを行うことも大切ということですね~。
それができなかったことが敗因でしょう。
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ボロカスに言われた(´・ω・`)
ちなみに、合否通知のメールを頂きました。
不合格理由やアドバイスが書いてありましたが、詳しくは公開できません(書くとPCが爆発します)。
ざっくりまとめると、
「全然ダメだから出直してきてね☆」
といった感じで、かなりのダメ出しを頂きました。
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まとめ
悔しい!でも勉強になった!
また受けるのか?
もちろん!諦めないことが強みだからね
惚れた