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【進学】元商業高校生が解説する商業高校に進学するメリット・デメリット

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【進学】元商業高校生が解説する商業高校に進学するメリット・デメリット

義務教育で勉強挫折した。
でも高校行かなきゃならないし...

そんな君には商業進学することをおすすめ

商業高校ってなんぞ?

これから解説するから黙って聞いてな

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個人的には超おすすめです

 私は商業高校の情報処理科を卒業しています。

 義務教育を通し勉強することが嫌になり、1から学び直し、将来に役立つ実践力を身に着けたいと思い進学をしました。

 その結果、人生が大きく変わり、今の自分があるのも商業高校のおかげであると言えます(ブログも書いていなかったと思う)。

 進学先を検討するうえで、なかなか納得のいく選択ができないのであれば、商業高校に進学することがおすすめなのです。

 進学するメリット・デメリット合わせて、私の経験や知人らの経験に基づき解説をしていきたいと思います。

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商業高校に進学するメリット

勉強嫌いな人におすすめ

 色々なメリットはありますが、まとめると「勉強嫌いな人におすすめ」と言えます。

 ただし、やる気がないと何をやっても同じなので、何か自分を変えたいと思うことが大切です。

検定取得

 普通科高校ではなかなか難しい検定取得にチャレンジできます。

 検定の種類も幅広く、全商(全国商業高等学校協会)が主催の高校生しか受けれない検定を受験可能です。

例えば、

  • 簿記検定
  • 情報処理検定(ビジネス情報、プログラミング)
  • 英語検定
  • 珠算、電卓検定
  • ビジネス文書実務検定

 などが挙げられます。ちなみに私は全て取得しており、1級は3種目取得しました。

 商業高校では1級3種目取得を「3冠」といい(最大7冠くらい)、1つの目標とされています(表彰されたり、全商からライセンスカードもらえたりしました)。

 比較的簡単な3級から受験できるので、自身の能力に合った検定を取得することができます。

 授業もほとんど検定取得に向けての内容となります。

就職に有利

 就職というか、人生において有利です。

 なぜなら、忘れられない知識・技術が身に着くからです。

 社会に出てからも、簿記やパソコンに関わっていくことになりますし、基本的なことができる・できないとでは普通科の学生と大きな差となります。

 もちろん、高校への求人数も圧倒的に多く、私の時は600名、弟の時は1000名募集がありました(オーバーキルですね)。

 大手企業の求人もあります。

 しかも、自分で探す必要がほとんどないという面もメリットです(選ぶわけですから)。

 なにより学校が全面的に支援してくれることも大きいです。

 学生服で企業に行けますしね(笑)。

 実際に就活をしている私も、検定を多く取得していることを企業から評価をされたりしています(履歴書の検定の欄に書くことを困らないですしね)。

進学も全然できる

 私は指定校推薦で、大学の商学部に進学をしました。

 私の時は3~4割は進学をし、私以外にも多くの学生が進学しました。

 専門学校や、商学・経済・経営学部が中心となりますが、全く関係のない学校・学部も多くあります。

 普通科高校に進学し、大学受験に失敗する学生が多くいる中、推薦で簡単に進学できてしまうことを知らない学生は多いと聞きます。

 実際私より偏差値の高い学校に行っていた学生が、私の大学を受験して落ちました。

 指定校推薦は偉大です。

普通科目が少ないし簡単

 普通科高校では義務教育の応用を学んでいきますが、商業高校は違います。私の高校では英語はABCから学びました(笑)

 どのくらい少ないかと言われると、具体的に表すのは難しいですが、普通科の学生がドン引きするくらいと思っていいです。

 商業科目が中心ですし、その分勉強できないのは当たり前ですね。商業科目は1から学べるので、義務教育で挫折した学生にはおすすめです。

男女比率

 私がいた高校では、1クラスの40人中男性が10人以下だったので、割合でいうと7割以上女性でした。

 世の男児が嫌いだった私は、このくらいの男性比率が最適でした(団結力も違いますし、コミュニケーションも取りやすいです)。

 男性にとっては出会いも多く、素晴らしい環境ではないでしょか。

 女性にとっても、安心して過ごせますし、気の合う友人も見つけやすいのではないでしょか。

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商業高校に進学するデメリット

将来の選択肢が狭くなる可能性

 私にとってはこの1つしか思いつきませんが、非常によく考えた方がいいデメリットです。

 将来を考える上で、自身が目指す方向性がある程度定まってしまう可能性があるからです。

その理由をざっくりまとめると、

  • 高卒で就職したら、転職の選択肢が狭くなる
  • センター試験での受験が難しいため、進学の選択肢が狭い
  • 就職先はサービス業や事務職が多く、肉体労働もある
  • 学力に差がつく(商業科目では有利)
  • 運動部が少ない(男性)

 が挙げられます。

 しかし、自身の努力次第で大きく変わるものなので、結局は何事も頑張ることが大切です。

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まとめ

商業高校行ってみようかな~

ちなみに、私も義務教育で絶望したけど、
商業高校に行って人生変わったね

勉強も面白そうだし!

「とりあえず」や「周りの評判、常識」
これらに縛られていると、進路の選択肢も狭くなるよ

 さて、ここまで私の経験や、知人らから聞いた経験に基づき商業高校に進学することについて説明をしました。

 自分の頭で考えて行動することがより求められる世の中ですので、周りの意見に捉われず自身の将来について考えることが大切です(私の意見にも)。

 これを読んでいただいた、これから進学する学生、そのご両親の参考になれば参考です。ありがとうございました。

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