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【就活】シリーズ「失敗から学ぶ成功する方法」:第3回『企業選びの方法』編

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【就活】シリーズ「失敗から学ぶ成功する方法」:第3回『企業選びの方法』編

✅ 4,000,000社から探す方法

 知っている企業を全て教えてくださいと言われた時、何社挙げることができますか?

 大抵は、普段行っている小売店の名前から、日用品のメーカー名から社名が浮かぶでしょう。

 しかしながら、世の中には約4,000,000社存在しており、私たちが知っている企業は、ほんの一部にしか過ぎません(上場企業は約12,000社)。

 同時に、どのような仕事や役割を持った企業があるかも、知っているようで知らないのです。

 ですので、今回の記事では、『企業選びの方法』というテーマでノウハウをご紹介いたします。

 ここをしっかり行えば、最適な志望先を絞ることができるので、ぜひ実践してみましょう。

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1.業界(業態)・職種研究

✅ まずは選択肢を知る

 まずは、どのような役割を持った企業があるのか、どのような仕事があるのかをざっくり知りましょう。

 企業ごとの特徴などは、まだ深くは知っていなくても大丈夫なので(千差万別なので)、どの業界(業態)でどの仕事(職種)をしたいのか選択肢を増やしていきましょう。

 簡単に業界(業態)、職種とは何かを説明すると、

 ◆業界(何を売っているか) 

  • ☑「自動車」
  • ☑「食品」
  • ☑「医療」
  • ☑「建築」
  • ☑「衣料」
  • ☑「IT」
  • ☑「金融」などなど

 ◆業態(業界の中での役割)

  • ☑「メーカー」⇒企業にモノを作る(BtoB)
  • ☑「卸売・商社」⇒企業にモノを流す(BtoB)
  • ☑「小売」⇒消費者にモノを売る(BtoC)

 ◆職種(企業での仕事内容)

  • ☑「営業」⇒顧客にモノ・サービスを販売する
  • ☑「事務」⇒営業の補助、経営管理
  • ☑「技術」⇒モノ・サービスを生産する
  • ☑「総務」⇒人事や雑務など
  • ☑「エンジニア」⇒プログラマー、SEなど

 ちなみにBtoBは企業間取引という意味で、Business to Businessの略です。BtoCは企業対消費者間取引という意味で、Business to Consumerの略です。

 要は、企業に対してモノ・サービスを売るのか、我々のような消費者に売るのかの違いです。

 また、今回紹介した分類から、さらに細分化をすることができるので、「会社四季報」などでぜひ調べてみましょう(すぐ終わります)。

 知っている企業を志望する、有名な企業を志望するなどの、いわゆる大企業病にはならないようにしましょう(よくあることなのですが、はっきり言って安直な考えです)。

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2.自己分析

✅ どのような仕事をしたいかを軸にする

 私はコミュニケーションが得意でなく、また意欲も低かったため、営業職には向いていないと考えました。

 ですがPCが好きで、モノづくりにも関心が高かったため、IT業界のプログラマーを志望しました。

 このように、自身の適性と意欲を考えて企業を志望しなければ、就活は上手くいきませんし、将来の後悔に繋がる可能性もあります(私はギリギリで志望を変えました)。

 1.をしっかりやれなければ、いくら自己分析をしても無駄です。増えた選択肢を絞るために自己分析を行うことをおすすめします。

 具体的な自己分析の内容としては、

  • ☑ 将来の目標を設定する⇒逆算して達成するための仕事を考える
  • ☑「やりたいこと」、「やりたくないこと」を挙げる
  • ☑「できること」、「できないこと」を挙げる
  • ☑ 今までの経験(経歴)を挙げる⇒達成した、身に付けたことも
  • ☑ 長所短所を挙げる
  • ☑ 他人から自分の印象などを聞く

 大体こんな感じです。また、自己分析で挙げたことの根拠がないと、なんとなく感じたことでしかないので、それも含めて行いましょう。

 ここまで行えば、後はインターンシップや説明会などで1つ1つの企業を知っていけば大丈夫です。

 4,000,000社全て知り、訪問することは不可能なので、自身の手が届く範囲で、何を掴むかが大切です。

 個人的には、3Yを満たす仕事は避けた方がいいと思います。

 「やりたくない」、「やるべきでない」、「やれない」

 そう思った仕事です。当たり前だと思いますが、情報収集と自己分析を行わないと、3Yの企業しか志望できないなんでこともあります。

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3.企業研究

✅ 働き方が合うかどうか

 1.2.を終えたことで、自身の仕事選びの軸が固まってきたと思います。

 ですが、どの企業が軸に沿うのかはまだ分かっていないので、企業探しをしましょう。

 ここで考慮すべきは、働き方についてです。

  • ☑ 給料が高い方がいい!⇒休日が減る、残業が増える
  • ☑ 休みが多い方がいい!⇒残業が増える、給料が減る
  • ☑ 社風が大事!⇒無駄な付き合いが増える、実際は社員同士はあまり関わらないかも
  • ☑ 福利厚生が充実!⇒給料が減る、大企業しか入れない
  • ☑ 安定性!⇒そんなものは存在しません
  • ☑ 大企業!⇒実際はブラック、全然やりがいがない
  • ☑ ベンチャー!⇒頼れる人が少ない、潰れやすい

 など、ネガティブに考えると(冷静に考えると)、タダで企業から何かを得ようとする考えが間違いであることがわかります。

 何かを犠牲にしなければ、何も得ることはできないので、自身のスキルを高めて楽をするか、妥協すべき部分は妥協しましょう。

 ですが、自身の軸が固まっていれば、ある程度迷うことなく選択できる力は身に付いているので、それを活かして企業探しをしましょう。

 探し方については、「リクナビ」、「マイナビ」等で条件を設定することで企業を絞りましょう(最後が雑ですか?絞るための力は身に付いているはずですよ!)

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まとめ

✅ 最後は直観です

 結局、最後は直観に頼ることになるかもしれません。

 入りたいと思う企業に入ればいいんです(内定もらえたらね)。

 そう思うことができるまでの過程が大切なのです。

 私は比較的早く志望企業を絞りました。考える視野が狭かったことに加え、自身の選択は間違っていないと思っていました。

 ですが、選択するまでの過程が全くできていなかったので、完全に自分を偽って、物凄く我慢して就活をしていました。

 結果、内定を1つも獲得できそうになかったので、志望する業界、職種を見直すことになりました。

 他人と同じ失敗を、自分もしてしまう可能性があります。

 ですので、他人の失敗から学ぶことが、最も成功に近づく方法だと私は思いますので、ぜひご参考にしてください(私は自分の失敗から学んだので、なんとかなりました)。

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