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【就活】志望動機の簡単な書き方・考え方 ~例文も含めてご紹介~

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【就活】志望動機の簡単な書き方・考え方 ~例文も含めてご紹介~

✅ コツを掴めば簡単です

 「志望動機がなかなか思いつかない」
 「そもそも志望動機がない」


 そう感じている就活生は非常に多いです。

 なぜ、志望する企業を決めたのにも関わらず、そうなってしまうのか。 

 それは、志望動機の「言語化」ができていないからです。

 今回の記事では、簡単な書き方・考え方を、例文も含めてご紹介いたします。

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潜在的ニーズを探る

✅ 必ず志望した理由はある

 志望する企業を選んだ理由をまとめたものが、志望動機です。

 つまり、志望する過程の中で、すでに志望動機はできているのです。

 ではなぜ、志望動機が書けない・思い付かないのか。

 それは自身の心の奥底にある「潜在的ニーズ」を、見つけることができていないからです。

 「潜在的ニーズ」をわかりやすい例で説明すると、

  • ・スマホが欲しい(ウォンツ)
  • ・様々な情報を手に入れたい(表面的ニーズ)
  • ・友達や恋人と繋がりたい(潜在的ニーズ)

 のようになります。つまり、「望み」の根本にある「必要」を深掘りすることで、本当の「ニーズ」が見えてきます。

 企業への志望動機で説明すると、

  • ・この企業に入りたい(ウォンツ)
  • ・○○業界で働きたい(表面的ニーズ)
  • ・自身の興味・強みを活かし、目標を達成したい(潜在的ニーズ)

 のようになります。最後の「潜在的ニーズ」の部分は人それぞれです。実は、志望する過程の中で無意識に動機は定まっています。

 この無意識に感じていることを、「言語化」することによって、志望動機を表すことができます。

 人は理由なしでは選択できません。

 ですが、この考え方はあくまでも「考え方」に過ぎないので、実践的に志望動機を考え出す方法を紹介します。

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特徴を書き出す

✅ 企業が教えてくれる

 志望動機は、必ず企業の特徴を見てから考えているはずです。

 例えば、「食品業界」という企業のホームページなどの言葉を見ただけで、「食品業界で働きたいからここに志望しよう」とはなりませんよね。

 企業の情報をざっと見て、なんとなくいいなと思うことがきっかけになるはずです。

 では、その「なんとなくいいなと思った企業」の特徴を書き出してみましょう。簡単なスマホのメモ書きなどでも構いません。

 特徴の例を挙げてみると、

  • ・企業の歴史
  • ・事業内容
  • ・扱う商品
  • ・事業規模
  • ・仕事内容
  • ・財務状況
  • ・経営方針
  • ・給与、福利厚生
  • ・将来性
  • ・働く環境
  • ・求める人物像
  • ・求める能力  などなど

 このくらい特徴を挙げていれば十分です(比較的に特徴だと感じた部分で大丈夫です)。

 特徴を書き出すことで、改めてその企業のことを知ることができますし、「なんとなくいいな」が具体化されて、明確な志望動機になっていきます。

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自身の目標と照らし合わせる

✅ 就職する目的を見直す

 ここまできたら、後は「自身のニーズ」と「企業の特徴」を結びつけるだけです。

 では、改めて就活する目的を考えてみましょう。難しく考えなくても大丈夫です。

 就活して、どんな将来を目指して生きたのか。つまり目標を明確化することで就活する目的が見えてきます。

 例えば、

  • ・トップ営業マンとして世界でバリバリ働いて稼ぎたい
  • ・事務職を支えるリーダーを目指していきたい
  • ・エンジニアの知識を活かし、顧客とともにモノづくりをしたい

 という目標を掲げてもいいです。がしかし、これらは表向きに使える目標で、裏向きの目標を掲げても大丈夫です。

  • ・転職も視野に入れつつ、給与を上げていきたい
  • ・家庭を中心に働いていきたい
  • ・将来的に独立するためのスキルを身に付けたい

 これらは就活の志望動機で用いると間違いなく痛い目を見ます。

 ですが、自身の人生の目標を達成することの方が大切なので、裏向きの目標の一歩手前ぐらいを表向きの目標にしておきましょう。

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志望動機の例文

✅ まとめるだけ

 実際に就活で用いた、私の企業への志望動機をご紹介します。

  • 「私が御社(貴社)を志望した理由は、大きく分けて2つあります。

    1つは、事業に対し魅力を感じたからです。物流と自動車に携わってきた長年のノウハウを活かし、ITによるソリューションを最上流の工程から提供している点に、やりがいのある仕事ができると共感いたしました。また、自動車業界はITの需要が非常に高くなってきており、Maasという付加価値にはITの分野が強く求められるため、将来性も高いと感じました。

    2つ目は、働く環境です。自身の学生時代に培ったコミュニケーション能力を活かし、お客様とモノづくりができるという点に意欲を感じました。私自身が文系であるため、IT部門の文系出身が8割という点にも、安心してスキルを磨いていける環境であると考えました。

    よって、私がプログラマーとしてスキルを磨き、SEを目指して行くことにおいて、御社(貴社)に志望することが最も信頼できると考えたので、志望いたします。」

 「企業の特徴」+「自身の目標」を組み合わせることによって、「潜在的ニーズ」が見つかり、志望動機に表すことができるようになります。

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まとめ

✅ 志望動機は必ず必要

 書類審査・面接では、必ずこの志望動機を表す場面は存在します。

 また、企業の採用担当が最も聞きたいことであり、志望度や定着性を理解するうえで重要なので、まさに就活の命運を握っていると言っても過言ではないです。

 ですので、志望動機がないからそれっぽいことを言ったり、その場しのぎで誤魔化すのでなく、自身の考えががより伝わる志望動機を考えていきましょう。

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